『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』は、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントが共同開発した、本編『ELDEN RING』のスピンオフです。2025年5月30日の発売から1年以上が経ちましたが、本編を遊んだ方の中には「同じPCでナイトレインも快適に動くのか」が気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、公式が案内するGPU要件は本編とまったく同じです。ただし3人協力プレイという構造上、本編にはなかった負荷の増え方をする場面があります。この記事では、Steam公式APIで取得した最新の動作環境をもとに、本編との共通点と相違点を切り分けたうえで、予算別のおすすめ構成までまとめます。「拡張やスピンオフでも動作要件が本編から変わらない」という同じパターンは、2027年発売予定のモンスターハンターワイルズ:アセンダンスでも確認できました。
執筆にあたっては検索結果に混在しやすい情報も整理しました。2026年8月に配信された「Tarnished Pack」というDLCがありますが、これはナイトレインではなく本編『ELDEN RING』向けの追加コンテンツです。ナイトレイン自体の拡張コンテンツは別に存在し、名称も配信時期も異なります。この違いを取り違えている情報も見かけるため、一次情報まで遡って確認しています。
なお、本編『ELDEN RING』向けのPC選びはエルデンリング向けゲーミングPC完全ガイドで詳しく解説しています。60fps上限やアップスケーリング非対応など、多くの特性はナイトレインにも引き継がれているため、あわせて読むと理解が深まります。
先に結論(編集部のおすすめ)
公式の推奨GPUだけを見れば、本編用に組んだ現行のミドルクラスGPUで十分満たせます。ただし3人協力での終盤戦まで見据えるなら、CPUに余力を持たせておくと安心です。
本編用のPCがそのまま通用するか確認したい・フルHD安定60fps
17万円前後が目安。公式推奨のGTX 1070 8GBクラスを大きく上回る余裕があります
- GPU
- RTX 5060
- CPU
- Ryzen 7 5700X
- メモリ
- 16GB
3人協力で結界収縮・ボス戦まで安定して粘れる(本命)
22万円前後が目安。複数プレイヤー分のエフェクトが重なる終盤の高密度な場面を見据え、CPUに余力を持たせた構成です
- GPU
- RTX 5060 Ti 16GB
- CPU
- Ryzen 7 7700
- メモリ
- 16GB(できれば32GB)
WQHD・レイトレーシングも試してみたい
26〜28万円が目安。レイトレーシングをオンにするなら、このクラス以上が安心です
- GPU
- RTX 5070
- CPU
- Ryzen 7 7700 / Core i7-14700F
- メモリ
- 32GB
なぜ本編と要件がここまで近いのか、そして何が違うのか、公式の動作環境から見ていきます。
公式の動作環境(2026年9月5日確認)
Steam公式ストアページおよび公式API(store.steampowered.com/api/appdetails)から取得した、2026年9月5日時点の動作環境は次のとおりです。日本語版・英語版とも記載内容は一致しています。
- 最小
- OS: Windows 10/CPU: Core i5-10600またはRyzen 5 5500/メモリ: 12GB/GPU: GeForce GTX 1060 3GBまたはRadeon RX 580 4GB/DirectX: 12/ストレージ: 30GB
- 推奨
- OS: Windows 11/CPU: Core i5-11500またはRyzen 5 5600/メモリ: 16GB/GPU: GeForce GTX 1070 8GBまたはRadeon RX Vega 56 8GB/DirectX: 12/ストレージ: 30GBSteamストアページで確認する
GPU要件は本編『ELDEN RING』と完全に同じです
本編の動作環境と見比べると、興味深い一致があります。最小GPUのGTX 1060 3GB/RX 580 4GB、推奨GPUのGTX 1070 8GB/RX Vega 56 8GBは、いずれも本編とまったく同じ型番です。メモリ要件も最小12GB・推奨16GBで一致しています。
- GPU要件は最小・推奨とも本編と同一
- 本編『ELDEN RING』の動作環境(最小: GTX 1060 3GB/RX 580 4GB、推奨: GTX 1070 8GB/RX Vega 56 8GB)と、ナイトレインの動作環境は完全に一致します。本編用に選んだGPUの世代・グレードは、そのままナイトレインの目安として使えます。
- CPU要件は世代だけ新しくなっている
- 本編の推奨CPUはCore i7-8700K/Ryzen 5 3600Xでしたが、ナイトレインではCore i5-11500/Ryzen 5 5600に置き換わっています。型番上は新しい世代ですが、処理性能のクラスとしては大きく引き上げられたわけではなく、近い水準のミドルクラスCPUです。
- ストレージ要件は半分に軽量化
- 本編の60GBに対し、ナイトレインは30GBです。オープンワールドの全マップデータを持つ本編と違い、ナイトレインは限られたマップパターンを繰り返し使う設計のため、必要容量が小さく収まっています。
つまり「本編を快適に遊べていたPCなら、ナイトレインのGPU面では基本的に足りる」というのが公式の数値から言えることです。違いが出てくるのは、このあと説明するゲームデザインの部分になります。
ゲームデザインは本編と大きく違います
ナイトレインは本編の資産を引き継ぎながら、遊び方を一から作り直したタイトルです。Steam公式の説明でも「『ELDEN RING』の要素を継承しながら、全く異なるゲームデザインで再構築した」と紹介されています。
- 最大3人の協力プレイが前提
- 1〜3人で遊べる設計で、ソロプレイもオフラインで可能です。ただし基本はチームで挑む前提で作られており、フレンドや他プレイヤーとの3人パーティーが標準的な遊び方になります。
- 1回のプレイは3日間のサイクルで完結
- 1日目・2日目の探索を経て、3日目に最終ボス「夜の王」との戦闘で決着するという、短時間で完結するローグライト構造です。キャラクターはプレイのたびにレベル1から強化していきます。
- 終盤にかけて安全地帯が収縮する
- 1日目・2日目とも、一定時間が経つと外周から「結界」と呼ばれるダメージゾーンが迫り、安全に動けるエリアがバトルロイヤル系ゲームのように徐々に狭まっていきます。最終的にごく小さな円の中でミニボス戦や夜の王戦が始まる仕組みです。
このように、探索型の一人プレイが基本だった本編に対し、ナイトレインは「制限時間の中で複数人が同じ画面に集まり、範囲が狭まっていく」という、負荷のかかり方がまったく異なる構造になっています。
3人協力プレイならではの負荷要因
公式の推奨スペック自体は控えめですが、実際に3人でプレイすると、ソロの本編では起きなかった負荷の増え方をする場面があります。
- 結界の収縮で敵とプレイヤーの密度が上がる
- 安全地帯が狭くなるほど、同じ画面内に収まる敵・プレイヤー・エフェクトの数が増えます。特に3日目の夜の王戦は、狭い円の中に3人分の攻撃エフェクトと大型ボスの演出が同時に重なる、この作品でもっとも負荷が高い場面のひとつです。
- 他プレイヤー分のスキル・エフェクトも自分の画面で処理される
- 協力プレイのタイトルに共通する特性として、味方が発動する魔法やスキルの演出も自分のPCで描画・演算されます。3人が同時に強力なアーツやスキルを使うタイミングが重なると、CPU側の処理が一時的に跳ね上がります。
- 実際にスタッタ(カクつき)の報告がある
- Steamコミュニティのディスカッションでは、アップデート後に数秒間フリーズするようなスタッタが報告されている時期があります。原因はケースによって異なりますが、CPU・メモリに余力を持たせておくことは対策のひとつになります。
こうした「特定の場面だけ負荷が跳ねる」構造は、当サイトで整理しているCPU律速になるゲーム16本のパターンにも近い性格です。公式推奨スペックだけを満たしてGPUに予算を全振りすると、終盤の密集した場面で快適さが物足りなく感じられる可能性があります。同じく大量のNPCが同時に密集する場面でCPU差が拡大するタイトルとしては、紅の砂漠(Crimson Desert)向けおすすめゲーミングPCでも実測フルHDで約3倍という近い傾向を確認しています。
Steamでの人気は今も健在です
ナイトレインは発売直後、Steamで31万3593人の同時接続を記録する好スタートを切りました。本編『ELDEN RING』の歴代ピーク(約95万人)には及びませんが、スピンオフ単体としては十分に大きな規模です。1年以上が経過した2026年8月時点でも、月間平均で約1万5800人、ピークで約3万4000人が同時に接続しており、発売から時間が経った今も一定の規模で遊ばれ続けているタイトルです。
ナイトレイン独自のDLCは「The Forsaken Hollows」です
ここで整理しておきたいのが、DLCの名称にまつわる混同です。2026年8月28日に配信された「Tarnished Pack」というDLCがありますが、これは本編『ELDEN RING』向けの追加コンテンツで、Nintendo Switch 2版『ELDEN RING Tarnished Edition』に収録された衣装・クラス・愛馬の外見変更要素を、他機種向けに単体販売したものです。ナイトレインには含まれません。
- 「Tarnished Pack」(2026年8月28日配信)は本編向け
- 対象は本編『ELDEN RING』のみです。新たな開始クラス2種・新武器・愛馬トレントの外装3種・NPC侵入イベント2種などが追加されますが、ナイトレインをプレイするうえでは無関係のDLCです。
- ナイトレイン独自のDLCは「The Forsaken Hollows」(2025年12月4日配信)
- 新たな2人のナイトファラー(操作キャラクター)、新ボス2体、新たなシフティングアース(マップパターン)などが追加された、ナイトレイン本体の拡張コンテンツです。動作環境への影響は公式に発表されておらず、基本スペックは前述の数値のまま変わりません。
似た時期に「Tarnished」という言葉を含むニュースが2つ流れたことで混同が起きやすくなっていますが、ナイトレインの購入・プレイを検討している場合は「The Forsaken Hollows」の名前で情報を探すのが確実です。
GPU・CPU・メモリの目安
- GPUは本編と同じ考え方でOK
- フルHD安定60fpsを狙うならRTX 5060クラス、レイトレーシングやWQHDまで見据えるならRTX 5070クラス以上が安心です。本編で快適だった構成をそのまま流用できます。
- VRAMは16GBクラスを選んでおくと安心
- RTX 5060 Tiには8GBと16GB版がありますが、複数プレイヤー分のエフェクトが重なる協力プレイでは、VRAMの余力が体感の安定につながります。同価格帯で選べるなら16GB版が無難です。
- CPUは6〜8コアクラスを目安に
- 公式推奨のCore i5-11500/Ryzen 5 5600は6コアクラスです。3人協力での終盤戦まで安定させたいなら、8コアクラスのCPUに余裕を持たせておくと、他プレイヤー分の処理が重なる場面でも粘れます。
- メモリは16GBが最低ライン、32GBで余裕を持たせる
- 公式推奨は16GBですが、協力プレイ特有の同時処理を考えると32GBあると安心です。これから組むなら32GBを基準に考えてください。
クロスプレイ・日本語対応・コントローラー
- クロスプレイはメーカー間非対応
- 本編と同様、PS/Xbox/PCといった異なるプラットフォーム間のクロスプレイには対応していません。同一メーカー内(PS4とPS5、Xbox OneとXbox Series X|Sなど)の世代間プレイは可能です。
- 日本語に対応
- Steamの対応言語一覧に日本語が含まれており、テキスト・音声とも日本語でプレイできます。
- コントローラーでのプレイが前提の設計
- 本編同様、コントローラーでの操作を前提にしたUI・操作性です。純正コントローラーとサードパーティ製品の違いはゲームパッドの選び方にまとめています。
カクつき(スタッタ)対策
本編『ELDEN RING』と同じく、平均fpsが足りていても一瞬カクつく(スタッタ)ことがあるタイトルです。協力プレイでは複数プレイヤーの処理が重なる分、なおさら対策の効果が出やすくなります。
- ストレージはNVMe SSD必須
- HDDや古いSSDだと読み込み起因のカクつきが増えます。NVMe SSDで大幅に改善します。
- GPUドライバのシェーダーキャッシュ容量を無制限に
- NVIDIAコントロールパネルなどでシェーダーキャッシュを無制限に設定すると、再コンパイル起因のカクつきが減ります。仕組みはSteamで毎日シェーダーキャッシュが更新される理由で解説しています。
- レイトレーシングをオフにする
- 本編同様、レイトレーシングは負荷が大きい割に3人協力の密集した戦闘では効果が体感しにくい設定です。オフにするとフレーム時間が安定しやすくなります。
- ドライバを最新に・常駐アプリを整理
- 最新ドライバとバックグラウンドアプリの整理で、突発的なフレーム落ちを抑えられます。
予算別の構成例
2026年9月5日時点でドスパラ公式(THIRDWAVEブランドを含む)を直接確認した実売価格です。GPU・CPUの価格は変動が激しい局面なので、最新価格は各メーカーで確認してください。
- 本編用のPCがそのまま通用するか確認したい/17万円前後
- RTX 5060 + Ryzen 7 5700X + 16GB DDR4 + 500GB NVMe SSD。THIRDWAVE AD-R7X56A-01Wが17万4,980円で該当します。公式推奨のGTX 1070 8GBクラスを大きく上回る余裕があります。
- 3人協力で終盤戦まで粘れる(本命)/22万円前後
- RTX 5060 Ti 16GB + Ryzen 7 7700 + 16GB DDR5 + 500GB NVMe SSD。THIRDWAVE AD-R7A56C-01Bが21万9,980円で該当します。CPUのコア数に余裕を持たせ、結界収縮時の密集した戦闘でも粘れる構成です。
- WQHD・レイトレーシングも試したい/26〜28万円
- RTX 5070 + Ryzen 7 7700 または Core i7-14700F + 16GB〜32GB DDR5 + 500GB〜1TB NVMe SSD。ドスパラのGALLERIAで25万4,980円〜27万4,980円の幅があります。
- 定番の安心感で選ぶならドスパラ(GALLERIA)
- とにかく安く狙うならフロンティア
- 予算帯全体の相場を確認したいなら20万円台のおすすめゲーミングPC
なお、中古のゲーミングPCやパーツは当サイトでは基本的におすすめしていません。理由は保証の有無よりも、不具合が起きたときに「経年劣化なのか、前の持ち主の使い方が原因なのか」を切り分けにくいことにあります。とくに初めてPCを選ぶ方ほど、この切り分けができずトラブル対応に苦労しがちです。判断基準は中古ゲーミングPCは買っても大丈夫?にまとめています。
よくある失敗
- 本編とスペック要件が違うと思い込む
- GPU要件は本編とまったく同じです。本編用に組んだPCがあれば、ナイトレインのために新しく買い替える必要は基本的にありません。
- 「Tarnished Pack」をナイトレインのDLCだと勘違いする
- Tarnished Packは本編『ELDEN RING』向けのDLCです。ナイトレイン独自の拡張は「The Forsaken Hollows」という別の名称・別の配信日(2025年12月4日)のコンテンツです。
- ソロプレイ基準でCPUを妥協する
- ソロなら公式推奨クラスのCPUでも足りますが、3人協力で終盤の結界収縮まで遊ぶ予定があるなら、CPUのコア数に余裕を持たせておくと安心です。
- VRAM 8GBのGPUで妥協する
- 同価格帯でVRAM 16GBのモデルが選べるなら、そちらを選んでおくと協力プレイでの安定度が上がります。
よくある質問
Q.ELDEN RING NIGHTREIGNの推奨スペックはどれくらいですか?
A.2026年9月5日時点の公式(Steam)の推奨は、Windows 11・Core i5-11500またはRyzen 5 5600・メモリ16GB・GeForce GTX 1070 8GBまたはRadeon RX Vega 56 8GB・ストレージ30GBです。GPU要件は本編『ELDEN RING』とまったく同じ数値です。
Q.本編用に組んだPCでナイトレインも遊べますか?
A.遊べます。公式のGPU要件は最小・推奨とも本編と完全に一致しています。ただし3人協力プレイでは、結界収縮やボス戦で複数プレイヤー分のエフェクトが同時に重なる場面があり、CPUに余力を持たせておくとより安定します。
Q.「Tarnished Pack」というDLCはナイトレインに関係ありますか?
A.関係ありません。Tarnished Pack(2026年8月28日配信)は本編『ELDEN RING』向けのDLCです。ナイトレイン独自の拡張コンテンツは「The Forsaken Hollows」という別のDLC(2025年12月4日配信)です。
Q.3人協力プレイだと重くなりますか?
A.重くなりやすい場面があります。結界(安全地帯)が終盤にかけて収縮する構造上、同じ画面に収まる敵・プレイヤー・エフェクトの密度が上がり、特に3日目の夜の王戦はCPU負荷が高くなりがちです。CPUのコア数に余裕を持たせておくと安心です。
Q.DLSSやFSRには対応していますか?
A.本編と同様、2026年9月時点で公式には対応していません。ERSSなどのMODを使えば非公式に有効化できますが、その場合は公式のオンラインマッチングが使えなくなります。アップスケーリングで底上げできない前提で、遊ぶ解像度でネイティブに60fpsを出せるGPUを選ぶのが基本です。
Q.レイトレーシングは使えますか?
A.設定項目としては搭載されています。ただし3人協力の密集した戦闘では負荷の割に効果を体感しにくく、安定性を優先するならオフにするのが無難です。
Q.クロスプレイはできますか?
A.本編と同様、PS/Xbox/PCといった異なるメーカー間のクロスプレイには対応していません。同一メーカー内の世代間(PS4とPS5など)のプレイは可能です。
Q.日本語でプレイできますか?
A.テキスト・音声とも日本語に対応しています。
Q.ソロプレイでも遊べますか?
A.遊べます。1〜3人で遊べる設計で、オフラインでのソロプレイにも対応しています。ただし基本的には3人チームでの協力プレイを前提に作られています。
まとめ・次に読みたい記事
ELDEN RING NIGHTREIGNの公式GPU要件は、本編『ELDEN RING』とまったく同じです。本編を快適に遊べているPCがあれば、GPU面での買い替えは基本的に不要と考えて問題ありません。
違いが出るのは、3人協力プレイという構造そのものです。終盤にかけて結界が収縮し、同じ画面に敵・プレイヤー・エフェクトが密集する場面では、CPU側の処理に余力が求められます。公式推奨スペックだけを見てGPUに予算を全振りするより、CPUのコア数にも目を向けておくのが安全です。
また、2026年8月配信の「Tarnished Pack」は本編向けのDLCで、ナイトレインとは無関係です。ナイトレイン独自の拡張は「The Forsaken Hollows」という別のコンテンツなので、情報を探すときは名称を取り違えないようにしてください。
構成選びに迷ったら、本命はRTX 5060 Ti 16GB+Ryzen 7 7700+メモリ16GB(できれば32GB)で、22万円前後が目安になります。



