
マインクラフトは「軽いゲーム」と思われがちですが、それは通常プレイの話。影MOD(シェーダー)やレイトレーシングを入れると、一気に重くなります。だからPC選びは「どこまで盛って遊びたいか」で決まります。この記事では、遊び方別に買うべきゲーミングPCの目安を整理します。
マインクラフトは「影MODで別ゲーになる」
バニラ(MODなし)のマインクラフトは非常に軽く、安いPCでも快適に動きます。問題は、見た目を劇的に美しくする影MOD(シェーダー)を入れたとき。軽いシェーダーならミドルクラスでも動きますが、有名な高画質シェーダーはかなり重く、上位GPUが欲しくなります。
さらにレイトレーシングや大型MOD(工業MODなど)を導入すると、GPUだけでなくメモリの重要度も上がります。「どんな遊び方をしたいか」を先に決めておくと、無駄なくPCを選べます。
遊び方別のおすすめ構成の目安
| 遊び方の目標 | GPUの目安 | メモリ | 備考 |
|---|---|---|---|
| バニラ(MODなし)で快適 | エントリー〜RTX 5060クラス | 16GB | 軽いので幅広く動く |
| 影MOD(シェーダー)を快適に | RTX 5060クラス以上 | 16GB | 高画質シェーダーは重め |
| 大型MOD・高負荷シェーダー・レイトレ | RTX 5060 Tiクラス以上 | 16〜32GB | MOD多用ならメモリ多め |
多くの人には、RTX 5060クラス+メモリ16GBが、影MODまで楽しめてコスパも良いライン。本格的に重いシェーダーや大型MODを盛るなら、GPUとメモリをワンランク上げましょう。
失敗しないためのポイント
- 遊び方を先に決める
- バニラだけなら軽く、影MODやレイトレを盛るほど重くなります。やりたいことに合わせてGPUを選ぶのが、無駄のないコツです。
- メモリは16GB以上
- MODを多く入れるほどメモリを使います。大型MOD前提なら32GBにしておくと安定します。
- GPUは余裕を持って
- 高画質シェーダーは想像以上に重いです。影MODをきれいに楽しみたいなら、最低ラインぴったりは避けましょう。
- 軽量化の工夫も有効
- 描画距離やシェーダー設定の調整、軽量化MODの導入でも、かなり快適になります。
BTOで買うなら
構成済みで保証も付くBTOが手軽です。影MODまで楽しむならミドルクラス、大型MODやレイトレまでなら上位ミドルが目安です。
- 迷ったら定番のドスパラ(GALLERIA)
- とにかく安く狙うならフロンティア
- サポート重視ならマウス(G-Tune)
よくある質問
Q.マインクラフトは安いPCでも遊べますか?
A.バニラ(MODなし)なら非常に軽く、エントリークラスでも快適に遊べます。影MODやレイトレを楽しみたい場合は、RTX 5060クラス以上が目安です。
Q.影MODを快適に動かすには?
A.RTX 5060クラス以上が目安です。高画質シェーダーや大型MODまで盛るなら、RTX 5060 Tiクラス以上+メモリ多めが安心です。
Q.メモリはどのくらい必要?
A.通常プレイや軽めのMODなら16GBで十分です。大型MODを多用するなら32GBにしておくと安定します。
まとめ・次に読みたい記事
マインクラフトは、遊び方で必要なPCが大きく変わるタイトルです。バニラなら軽く、影MODまで楽しむならRTX 5060クラス+メモリ16GBを基準に、大型MODやレイトレを盛るならワンランク上を選びましょう。


