10万円のゲーミングPCは買える?2026年の正直な現実と選び方【6月版】

「10万円でゲーミングPCは買える?」——正直にお答えすると、2026年現在、メモリ高騰の影響で新品10万円のゲーミングPCはほぼ存在しません。とはいえ、まったく道がないわけではありません。この記事では、今の現実と、限られた予算での選び方を正直にお伝えします。

2026年、新品10万円は正直きびしい

少し前までは10万円を切るゲーミングPCもありましたが、2026年はメモリとSSDの価格高騰で状況が一変しました。最安クラスでも14万円台、大手BTOメーカー(ドスパラ・マウス・フロンティア・ツクモ)の最安モデルは、おおむね19〜22万円前後からというのが実情です。

新品で10万円以下にこだわると、グラフィックボード非搭載のモデルがほとんど。これでは2Dや非常に軽いゲームならともかく、本格的な3Dゲームを快適に遊ぶのは難しくなります。

それでも予算を抑えたいなら

台数限定・特価モデルを狙う
中堅BTOメーカーの台数限定モデルなら、12〜13万円台で前世代クラス(RTX 3050など)のゲーミングPCが見つかることもあります。
前世代GPUで割り切る
最新世代にこだわらず前世代のGPUを選べば、価格を抑えつつフルHDの軽量ゲームは楽しめます。
中古という選択肢
保証付きの中古専門店なら、予算を抑えつつ性能を確保できる場合があります。ただしリスク管理は必要です。
セールを待つ
フロンティアの週末セールなど、タイミング次第で同じ予算でもワンランク上を狙えます。

中古を検討するなら、注意点をまとめたゲーミングPCは中古でも大丈夫?もあわせて読んでみてください。

結局は「もう少し出す」のが近道

正直なところ、本格的にゲームを楽しみたいなら、15〜20万円まで予算を上げるのがいちばんの近道です。とくに20万円前後まで出せれば、RTX 5060 Ti 16GBクラスが狙え、快適さも将来性も大きく変わります。

「安物買いの銭失い」にならないよう、無理に10万円に収めるより、少し貯めてから買うのも賢い選択です。

よくある質問

Q.10万円でゲーミングPCは買えますか?

A.2026年は新品ではほぼ難しいのが正直なところです。メモリ高騰で最安クラスでも14万円台〜、大手BTOは19〜22万円前後からが実情です。台数限定モデルや前世代、中古なら可能性があります。

Q.10万円以下の新品はなぜ無いの?

A.メモリやSSDの価格が高騰しているためです。10万円以下だとグラフィックボード非搭載モデルが中心になり、3Dゲームを快適に遊ぶのは難しくなります。

Q.最低限いくら見ておけばいい?

A.本格的に遊ぶなら15〜20万円が現実的な目安です。とくに20万円前後はコスパが良く、長く快適に使えます。

まとめ・次に読みたい記事

2026年は、メモリ高騰で新品10万円のゲーミングPCはほぼ無いのが正直な現実です。どうしても予算を抑えるなら台数限定モデルや前世代・中古を、本格的に遊ぶなら15〜20万円への増額を検討しましょう。価格は変動するので、最新価格は各メーカーで確認してください。